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KIZUNA 日本カトリック海外宣教者を支援する会 JAPAN CATHOLIC ASSICIATION FOR AID TO OVERSEAS MISSIONARIES





『ザ・メッセージ』

 (海外短信)
  • いつも「きずな」をお送り頂き、ありがとうございます。世界の各地、きびしい状況の中でご活躍の皆様のご様子をうかがい、私自身、身の引繁る思いと共に、当地で働かせて頂いている私への励み、光となっています。
    (タイ・ヌヴェール愛徳修道会 ムニティ・カトリック・プラチャー・ビーバット・村上モニカ・スタッフー同)
  • 今年も手帖とハンドブックを有難うございました。毎週頂くカトリック新聞も、日本の教会の歩みを知ることが出来、感謝しております。
    (ブラジル・横浜教区・佐々木治夫)
  • …2000年に、保育園開園15年を迎えます。…ブラジルは、失業と社会問題の中で、スラムの人々(青少年も含め)が、麻薬売買に関与し、そのため事件が絶えず、悲しい現実です。 しかし、善意の住民に助けられ、協力を頂き、職員、子供たちと、祈りと希望をもって共に歩んでおります。
    (ブラジル・ベタニア修道女会・原ワカ・松本圭世・間野玲子)
  • …2000年の中頃、出来たら、一時帰国する予定です。
    (ブラジル・聖心侍女修道会・日高和子)
  • 便利な「カトリック教会ハンドブック」「カトリック手帳」をありがとうございました。 身も心もひきしまる新しい世紀の始めに力強いお言葉を頂き、心に深い平安を感じております。
    (ブラジル・タピライのカテキスタ会・野田芳子・箕浦マサ)
  • …希望ある2000年を…全世界の人々と、心を一つにして迎える大きな恵みを感謝しつつ…。 こちらでは、12月25日のミサは、各教区の、司教様の下に全員参加して聖祭が行われ…]マスのメッセージのある“善意の人に平和あれ”という言葉を、電車も汽車もある地域は、電気もない小さな村の人々との出会いによって、心と体で、しみじみと味わうことの出来る西アフリカ・コート・ジボアール生活です。
    (コート・ジボアール・クリスト・ロア宣教修道女会・岡崎繁子)
  • 毎月、カトリック雑誌をお送り下さいましてありがとうございます。布教の一手段として、使わせて頂いております。”こじか”は現地会員も喜んで使用しております。1年間のお心遣いに感謝しております。
    (ブラジル・宮崎カリタス修道女会・末吉ちえ子)
  • …本年もよろしくお願いします。
    (ブラジル・聖霊奉侍布教修道女会・林静子・松永松子)
  • …昨年、一人、サンフアン出身のダリオが、5年間の勉強を卒業して、故郷の母校で教えることになりました。これも、日本からの援助のおかげです。
    (ボリビア・礼拝会・斉藤クニ子)
  • 紀元2000年が聖霊に満たされ、皆様の上に神の豊かな祝福が与えられますようお祈り申し上げております。
    (ブラジル・アシジの聖フランシスコ宣教修道女会・テレジア柿森)
  • 新年のおよろこびを申し上げます。
    (オランダ・日本カトリックの会・淳心会・ハンスヴュルテル神父)
  • …ご支援で購入したコピー機を使う度に皆様を想い出しています。皆さまにとっても新世紀が、主の恵み豊かな年でありますように−。
    (ドイツ・聖パウロ女子修道会・比護キクエ)
  • 援助マリア修道会が(ミクロネシアに)派遣されてから20回目のクリスマスと新年です。…ミクロネシア人のシスターが7人誕生しています。 いつも、お支え頂き有難うございます。 イエズス様と皆様に支えられて日々を送ることが出来ますことを、心より感謝いたします。
    (ミクロネシア・援助マリア修道会・木村和恵・真浦キヌエ・赤岩恵子・Sr,Martha・Sr,Angela・Sr,Bernadita・Sr,Sophy)
  • いつも“きずな”をありがとうございます。 神父様、シスター方、信徒の皆様の勇敢な宣教地でのご献身を“きずな”で知り、いつも驚きと感謝で、一杯です。弱い私にとって、もう一度、姿勢を正す機会と励ましとなっております。また、日本国内で、海外宣教師達を見守り、祈り、支援して下さる皆様方にも、感謝と、頭の下がる思いです。
    (韓国・御受難修道女会・長谷川税子)
  • …手帳と教会ハンドブックを受け取りました。 手帳を開くと「イエス・キリストは、きのうも今日も、そして、永遠に存在する」という言葉が目に止まりました。いつも耳にしている、言葉ですが、とても心に響き、これからの歩みを祝福しているように思われました。 …いつも、心にかけて下さり、ありがとうございます。
    (ボリビア・扶助者聖母会 漢那和子)
  • 希望と喜びが総ての人々に…聖なる年を全世界の人々と心を一つに致したいと思っています。良い年でありますように。神の恵みが、豊かに皆様の上に注がれることを祈りつつ。
    (ハイチ・クリスト・ロア宣教修道女会・阿部道子)
  • 皆様のお祈りとご援助に心より感謝致しております。おかげさまで、全員、元気に日々過しております。“きずな”毎回楽しく読んでおります。
    (チャド・ショファイユの幼きイエズス修道会・入江多嘉子・平静代・三宅陽子・Sr,Etiennette・Lebel)
  • ジャカルタに居ります。…イエズス様の、御誕生2000年を心よりお祝い申し上げます。 インドネシアの宣教者のためにお祈り下さいませ。
    (インドネシア・御聖体の宣教クララ修道会・中野かほる)
  • いつものご支援を心強く感じています。 幼子イエズスの祝福が、皆様とご家族の上に豊かに注がれますように。
    (ブラジル・フランシスコ会・小川満)
  • 大聖年の新しい年が明け、御意み豊かにお過しのことと存じます。新世紀・曙、2000年のカレンダー”きずな”、嬉しく感謝しております。3人とも元気にしております。
    (ベルギー・カルメル修道会・米沢不二子・出口節子・真野充子(ブルージュ))
  • …11月27日に卒園式が終ったので、今、片付けや、土曜日は、小〜中高生、お母さん方への宣教は続きますが、少しは…としているところです。今年、小学生、クリスマスタブローをさせようと思っています。何しろ夏なので、どんな衣装になるか分りませんが、子供達は、やりたい気持がいっぱいです。
    (パラグアイ・コングレガシオン・ド・ノートルダム・峰敬子)
  • 救主イエズス・キリスト様がもたらされる愛と平和が地に満ち、この聖なる年にも皆様の聖務の上に、神の祝福が豊かにありますよう祈りつつ、日頃の御好意、御努力を感謝して。
    (ローマ・御聖体の宣教クララ修道会・本多葉子)
  • …私はアラブの人々の真只中で、3人のフランス人の姉妹と生活しています。殆どがアルジェリア人、それにモロッコ人、チュニジア人の住むアパートです。(皆、イスラム教徒です) モロッコの新しい王の「新しい方針」に皆喜んでいると同時に、アルジェリアでの虐殺に、再び「闇」「解決の糸口が見つからない」という声を、よく耳にします。
    (フランス・イエスの小さい姉妹の友愛会・笹森繁子)
  • …新しい世紀の、良き年の訪れ…2000年も、この地にて、愛と平和、喜びの使者となるよう主と聖母のお助けを願いつつ、前進したいと、念じています。
    (ドイツ・宮崎カリタス修道女会・ケルン・デュッセルドルフ・ロ−マ・モンテヴェルディ修道院・シスターー同)
  • …聖年の祝福が、皆さんのお働きの上に豊かでありますように。
    (ブラジル・カーザ・ナザレ修道会 姉妹一同)
  • …“きずな”、カレンダー等をお送り下さいますことを、いつも、心より感謝しております。 2000年の大聖年が、すべての人にとって、真に「主の恵みの年」「平和の年」となるよう祈り働きたいと願っています。
    (イタリア・聖心侍女修道会・深沢光代)
  • …いよいよ2000年。私の住んでおります、カルパイチェン教区も、司祭、信徒方が一体となってまずは、個人の内面の回心ということで数日間連続の集会を開き、熱心に祈っています。 また、学生達も、ユニフォームに身を包み、町中をプロセッションしながら聖歌を歌い、祈り、修道院まで祈りを唱和する人々の声が上がっています。
    (ハイチ・レデンプトリスチン修道会・飯村美紀子)
  • …皆様お元気でいらっしゃいますか?私達も皆元気で毎日の宣教に頑張っています。1999年のロンドリーナ教区挙げての活動、Missao Popularisも、盛大な感謝のミサで一段階を終えました。大きなEstodioを聖職者、信徒で埋めつくし、この一年間の歩みにおいて大きな成果を得られたことを、共に感謝しました。2000年は、前の年とは違った方法で、このMissao Popularisは続けられることになっています。
    (ブラジル・マリアの布教修道女会・鹿山ミエ子)
  • …神様からの恵みとあわれみをかみしめながら…主のご降誕が、大聖年を祝う教会のいのちに、また、皆様のうちに、福音を生きる聖霊の賜物を豊かに注ぎ入れてくださいますようにとお祈り申し上げます。いつも大変お世話になります。
    (援助マリア修道会・アジア・パシフィック地区・地区長・藤岡諒子)
  • 心から、たくさんの感謝を申上げたいです。いつも日本の聖母子のカレンダーを頂く時、とても嬉しいです。カレンダーを机の上にのせて見る時、日本をなつかしく想い出します。 私たちの素晴らしい信仰とキリストの愛のうちに熱心に生きましょう。私たちのためにも、お祈り下さい。
    (韓国・御受難修道女会・Jhon,MARY,A,L,KIRSCh)
  • …お送りいただいた美しいカレンダーを毎日見ながら、聖母子と共に、皆さまの支えを感じ、力づけられております。 カレンダーを通して、皆さまとの「きずな」を強く実感できますことに、心より厚く御礼申し上げます。
    (フィリピン・善きサマリア人修道会・ネグロス島バコロド共同体・鈴川良・景山ひろ)
  • 大聖年2000のお祝詞を申し上げます。 とくに、この良き年、幼きイエズス様の御祝福が豊かにありますように、心からお祈りをします。 いつも霊的、物的援助で支えて下さる海外移住協議会の方々に心から感謝申し上げます。 皆さまの支えによって、私のミッションは、続いていると、日々、全身をもって感じています。
    (チャド・ショファイユの幼きイエズス修道会・有薗順子)
  • …ケニアに来て11回目のクリスマスを迎え、暖かい所から寒い所に転勤になり、今年は雨期のスタートがおくれたので、毎日雨で、ガタガタ震えている毎日。この寒さの中で、ベツレヘムのイエズスさまを思いながら…神さまの豊かな祝福をお祈り致しております。
    (ケニア・マリアの宣教者フランシスコ修道会・南雲春江)
  • 毎年、美しい聖母子の描かれたカレンダーを心のこもった祈りと共に届けて頂いて、本当にありがとうございます。誰かが私たちのために祈っていて下さり、心にかけて下さっているのを知ることは、大きな励ましになっています。 私は、ボストン教区の、現職を退かれた神父様方の家(約50名)で奉仕させて頂いています。
    (アメリカ・師イエズス修道女会・池田夏子)
  • …(シスター斎藤(礼拝会)を通しての)私へのご援助のおかげで、私は(現在)神学課程を終えまして、神学修士号を取得するために論文作製にとりかかっております。 両親も、すでに亡く、私が勉学を続けるにはなお、皆様方のご支援に頼らざるを得ません。 今後とも、何卒、ご支援をよろしくお願いいたします。お願いとともに、御礼まで−。(ボリビア・エミリアーノ・ママニ・ゴンザレス、係より…ボリビアの礼拝会、Sr斎藤を通じて奨学金援助を続けている学生からの礼状です)






『ECHO』

  • …母・故・島田紀子は1998年2月末日、急性腎炎で亡くなりました。82歳でした。成城教会で毎朝のようにミサに与かり、仕事に、趣味に、交友にエネルギッシュな人でした。 梶川神父様は父の受洗の時、納骨の時(1997年2月)にお出で頂き、その後直ぐにお亡くなりになったとは、本当に悲しい思いで一杯です。
    (町田市・井上淑子)
  • 2000年が良き年となりますように。
    (埼玉・上福岡市・杉岡三千雄)
  • 今年、印象深かった出来事の一つは、フィリピンの友人の赤ちゃんの洗礼式に、代母となったことで、話す言葉は異なっても、「神様」という共通語で結ばれていると実感しました。
    (世田谷・成城・金取薫)
  • 東チモールの子供達のために、保育園児が、クリスマス献金したものです。
    (宮崎市・ドンボスコ保育園)
  • 小額ですが、子供たちのクリスマス献金です。
    (舞鶴市・舞鶴聖母幼稚園)
  • 小額ですが、こどもたちからのプレゼントです。
    (名瀬市・名瀬信愛幼稚園)
  • 子供達のクリスマス献金から僅かですが送金させて頂きました。少しでもお役に立てば、幸いです。
    (箱根・函嶺白百合学園小学校)
  • 今年も、主のお恵みが「会」の上に豊かにありますように。
    (千葉市・杉本敏子)
  • “きずな”を送って下さり、ありがというございます。2000年も少しでも多く皆様の愛と共にお届けしたいと願っております。
    (札幌市・北26条教会信徒会・今野エリ子)
  • 本当に、皆様、ご苦労様でございます。小さな祈りをお捧げします。
    (尼崎市・長門桂子)
  • 神を信頼し、イエス様の福音を信じ、命を賭けて、名もなき一粒の麦となって働かされておられるシスター、修道者の方々に、畏敬の年をもって、小額ですが献金させて頂きます。
    (飯塚市・安河内本城)
  • いつも“きずな”をありがとうございます。“きずなカ を通して、さまざまな地域と人々への目と心が少しずつ開かれて行くことに感謝しております。
    (京都・桃山町・伊藤敬子)
  • お便りありがとうございます。小さく、弱い立場に追いやられている人々、また、それらの人々と共に、海外生活を長期になさっている宣教者へ皆様に、神さまの祝福が降りそそぎますように。
    (堺市・下川順子)
  • 身障者の身で何も出来ませんが心ばかりでございます。
    (芦屋市・矢野祥子)
  • 十感謝。いつも“きずな”をありがとう存じます。皆さまのためにお祈りしております。 僅かでございますが、お役立て下さいませ。
    (鹿児島市・湯川博子)
  • スタッフの皆様、ご苦労様です。”きずな”を読むと、いつも感動を覚えます。神のみ国が来ますようにと、宣教に励む宣教者たちに、最高の敬意と感謝をしています。 私は病気の身ですが、その病いをすべて宣教者たちのために捧げています。
    (町田市・山下種繁)
  • いつもお祈りをさせて頂いております。
    (東京・世田谷・羽村美智)
  • お元気でご活躍でいらっしゃいますか。私共も皆元気でやっております。お身体、お大切に。
    (東京・世田谷・梅崎与志子)
  • 海外でいたましい事件が次々と起っています。1日も早く平和が訪れますように。
    (坂戸市・村上和子)
  • 宣教者の皆様のご無事とご活躍を祈り、いつも“きずな”をお送り頂き、心から感謝し大変なお仕事への関心を深めています。
    (東京・新宿・市原美智子)
  • 故・シスター深堀清子様のご言卜報を拝見し、派遣される直前の黙想会をご一緒にしたものとして、シスターのお姿を思い出しながら、永遠の安息をお祈り申し上げます。
    (盛岡市・シャトル聖パウロ修道女会盛岡修道院)
  • ”きずな”を読んで、励まされています。ドイツやローマの宮崎カリタス修道女会のシスターや、マニラの愛徳カルメル修道女会のシスター方など個人的に存じあげている方々からのお便りが、“きずな”に載るのを、心待ちにしています。
    (千葉・佐原市・カトリック佐原教会 杉田稔)
  • 皆様のご活躍の上に、主の御祝福を、私共共団体一同お祈り申す上げます。
    (函館市・天使の聖母トラビスチヌ修道院)
  • 新しい年を、恵み豊かに願っております。
    (東京・目黒・ヌヴェール愛徳修道会目黒修道院)
  • 全世界に派遣されている多くの宣教師の方々の上に、神様の豊かな祝福とお恵みがありますように。
    (長野・泰阜村・宮下豊子)
  • ほんの気持ちばかり参加させて頂きました。御身御大切にご活動下さいませ。
    (川崎市・安藤豊)
  • 少額で申しわけありませんが、尊い活動のためにお使い下さい。
    (熊本・八代市・八代白百合学園高等学校)
  • 皆様のお祈りを感謝します。
    (名古屋市・神谷美智子)
  • クリスマスと新年のお喜びを申し上げます。
    (静岡・東伊豆町・穴山三枝)
    (係から一上記のほか、数多くのお便りが寄せられましたが、紙面の都合上、全部掲載できなかったことを、お詫びします。)






    『帰天』

    故・米倉明子様 (聖母訪問会) 日時 1999年12月11日
    故・米倉明子様 (聖母訪問会) 日時 1999年12月11日
     聖母訪問会のシスター米倉明子さんが、1999年12月11日、急性心不全のため、東京都内の病院で帰天されました。74歳。
     Sr米倉は1928年、東京都に生まれ、1965年初誓願。1970年終生誓願。
     舞鶴・東京の学生寮や鎌倉・聖マリア寮で、若い、単身で働く女性たちの世話をした後、日本カトリック正義と平和協議会や日本女子修道会・総長・管区長会事務局に勤務。その後も山谷や被差別部落問題に関わった。2年前、アメリカ・サンフランシスコ修道院に派遣され、昨年12月に帰国、入院・加療されていた。






    『新・派遣宣教者ご紹介』

     (敬称略) カトリック信徒宣教者会

    真下 百合子 〜カンボジアへ〜
    真下 百合子 〜カンボジアへ〜


    小向 いくみ 〜東ティモールへ〜
    小向 いくみ 〜東ティモールへ〜


    高橋 章子 〜ロシア・ハバロフスクへ〜
    高橋 章子 〜ロシア・ハバロフスクへ〜


    辻 明美 〜パラオへ〜
    辻 明美 〜パラオへ〜


    藤沢 敦子 〜ネパールへ〜
    藤沢 敦子 〜ネパールへ〜


    安川 奈保 〜ネパールへ〜
    安川 奈保 〜ネパールへ〜






    『新・会員名簿・数』

    2000年3月1日現在(敬称略)
    新加入 個人 3  法人 15
    会員数 個人 344  法人1695
    総 計 2110






    『編集後記に代えて』

    “ミレニアム”という言葉が大手を振って歩き回っている昨今…。語感が良いせいだろうか。“ミレニアム”は、デパートの商魂をかきたて、消費者の購買欲をあおりたてている。
     何かがおかしい?。2000年は最世紀末、21世紀の始まる前の年にしか過ぎないのに一−−。
     キリスト生誕2000年をカトリック教会は「大聖年」として祝う。
     20世紀を振り返ってみるとき、それは、正に争いとカオス(混沌)の世紀であったと云えよう。その中にあって、キリストの愛に生き、人々のために犠牲と献身を捧げ、神を宣教する人たちの存在は尊い。
    1982年(昭和57)9月に発足した「海外宣教を支援する会」も今年で創立18周年を迎える。お亡くなりになった創始者・梶川神父様の主導で始まり、当初、わずか10人程の人々の集まりが、今日、会員数2110名にまで、大きく成長した。海外の僻地で、人々のために尽し、キリストの福音を宣べ伝えておられる宣教師の方々、それらを支える多くの人々、新しい世幕己が、これらの人々に支えられて、真に争いのない、平和な日々の到来を、心から望んでいるのですが…。
     「会」の永続的な活動のために、若い方々の、お力添えと、皆様方の変らざるご支援を願いつつ、皆様のお手許に“きずな”70号をお届けいたします。
    (山鳥)





    『訂正』

     前号(69号)12ページ「会員名簿」中、「個人会員:青木優美」様とあるのは、O「高木優美」様の誤まりにつき、お詫びして、訂正致します。(係)