KIZUNA 日本カトリック海外宣教者を支援する会 JAPAN CATHOLIC ASSICIATION FOR AID TO OVERSEAS MISSIONARIES

掲示板


海外宣教者からのクリスマスと新年のご挨拶


2010年ご降誕祭〜2011年新年の祝賀  

 

ペルー(チクラヨ)から

礼拝会 川俣 恭子
SrKawamata
  海外宣教者を支援する会の皆様へ
  クリスマスおめでとうございます。
  今年、ミカエラ職業訓練所では14〜18歳の少女たちがバレーボールのチームを作りました。ネットとボールを寄付してもらって、みんな喜んで練習しています。時々、近くの学校の体育の先生がボランティアで指導に来て下さっています。来年は善き牧者修道会の養護施設の少女たちのチームと試合する予定です。少女たちの多くは極貧の家庭で中学校を終っていません。母親が身体を犠牲にして育ててくれたのですが、今度は自分の娘に同様に稼がせようとしています。一歩誤まれば堕ちて行く危険から救おうと、私たちは微力ながら働いております。



イタリア(ローマ)から

聖パウロ女子修道会 竹内 街子
  日本カトリック海外宣教者を支援する会
  会長様、運営委員の皆様
  クリスマスのお祝辞を申し上げます。
  2011年絆の巻頭言ご記載のNo.113号を今年もお届け下さり、大変有り難く思いつつ、深く感謝しています。   年々何かにつけ支援される方が大きくなりそうで、心の痛みを感じますが、み言葉が授けを必要とする幼子になられたのですから、常に支援のための道ありと考えています。
  本年もどうぞ宜しくお願いします。
  皆様のために祈っています。感謝の心で。


ミクロネシア(ポンペイ)から

援助マリア修道会 木村 和恵
  日本カトリック海外宣教者を支援する会の皆様へ
  カセレーリア、マイン コー!!新年あけまして おめでとうございます。皆さんお変わりございませんか。   いつもカレンダーを送ってくださり、有り難うございます。皆様のお祈りの支えのお陰で今日を迎えています。感謝です。下の写真は派遣されて到着した時のものです。あの頃は若くて、美しかったなあ?!?との思いで見ています。今は?!?ご想像下さい。その後、シスター勝部は1986年にフランスに派遣、シスター斉藤は2009年にフィリピンに派遣され、それぞれの役目を果たしています。
  暑いクリスマス、お正月は想像できるでしょうか。島の大きさは淡路島の3分の2位でしょうか。人工はたぶん今、4万人強だと思います。
  私は、ここに来てずーっとポンペイ全体のカトリック信者の家庭訪問をしています。人々との出会い、自然との出会いで私はたくさんの恵みをいただいて、感謝しています。山道を歩いて、花を見る時、「あんたは偉いね!誰も見ていなくても、咲いているわ、すごいよ!私だったら誰も見てくれていなかったら、咲かないわよ」と……。山道をずーっと歩いて、下に置いてある車まで帰ってきた時、ひざに向かって「ありがとう、大助かりだったよ。あんたは強いね」と。   ポンペイ人3名、隣の島チューク(トラック)人3名が私たちの援助マリア会に入会し、シスターとしてそれぞれの使徒職を果たしています。どうか召し出しのためにお祈りください。お願いします。
  有り難うございます。カセレーリア、マイン!
SrKimura
後列左端が私です


東チモール(ディリー)から

聖心侍女修道会・東ティモール修道院 西川久美、中村葉子
  日本カトリック海外宣教者を支援する会の皆様
  この度はクリスマスプレゼントにと、日本のマリア様のカレンダーをお送りくださり、心より御礼申し上げます。カレンダーは東ティモールのような世界の“過疎地”に住む者にとって、最も入手しにくいものの一つです。この度頂いたことで、やっと今年の活動が本格始動できる、とまで感じています。ご自身ご多忙な中、ご準備くださった皆様にくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。
  こちらは今、病気の流行り易い雨季の只中にあり、先日も共同体の2人のシスターがデング熱で2週間、安静を強いられました。治療薬のないこの熱帯病は本当に困りものですが、当地に滞在される日本人にもこれに悩まされる方々が数多くおられます。
  それでは皆様の今年のご多幸を心よりお祈りしつつ。


イタリア(ローマ)から

御聖体の宣教クララ修道会 橋本 和美
  日本カトリック海外宣教者を支援する会の皆様へ
  新年おめでとうございます。
  初めてお便りします。私は宣教クララ会のシスター・橋本です。現在ローマにて日々過ごしています。2008年のクリスマスからクリスマス・カードや「きずな」を送って下さり、有り難うございます。この間お礼も申し上げす、申し訳ないことでした。自分の言葉で書かれた「きずな」は私にとって何よりも心の安らぎを感じるもの、まして海外で日々を神と共に歩んでいる宣教師たちのお便りを読む度、頭が下がる思いです。多くの宣教師たちの心の拠り所であろう皆様の会の働きが長く続きますようにお祈りしています。
  私の居る修道院はローマ市内よりバスで20分の所にあり、巡礼者の宿をしています。イタリアはもちろん、ドイツ、ウクライナ、クロアチア、スペイン、フランスとヨーロッパの方々が多く利用して下さいます。時々日本からもいらして、「国内ではなく、外国でシスターと親しく話ができた」と喜んで帰られるのが、何よりも嬉しい時です。ここでメキシコ、コスタリカ、インド、そして日本の姉妹たちが共同体を作り、創立者のカリスマを日々生きているのですが、時として「日本」を背負っている感があり、自分を振り返り、改める日々です。客のない時は、ローマの町を巡り歩き、歴史をこの目で確認する最も楽しい時です。多くの聖人の足跡が残る町ですから、そして教皇様の側ですから、「今」を充分に生きようと思います。こんな私の日々に「きずな」は日本を想い、祈ることを思い出させてくれます。有り難うございます。文書での感謝は物足りない気がしますが、感謝です。
  健康で神様のためによいお仕事ができますよう祈っています。
  ローマにおいでの時は、どうぞご利用下さい。お待ちしております。



チャド(ギダリ)から

ショファイユの幼きイエズス修道会 松山 浩子
SrMatsuyama1
  海外宣教者を支援する会の皆様へ
  主のご降誕と新年のお喜びを申し上げます。
  皆様お元気ですか? いつの間にか2010年が過ぎ去ろうとしています…。
  2011年は、私にとって休暇の年、今からとても楽しみにしています。今年は給食の援助金をお願いしたいと思っています。
  チャド・ギダリでは朝・晩だけ約20度以下になり、ひんやりと寒さを感じます。この時期は、特に体調を崩しやすく、病人も多いそうです。
  今年は仁川小学校からの思い掛けない援助金で、ギダリの大聖年小学校の大門、塀、台所が建てられました。おかげさまで給食も始まり、全児童も少しずつ穀物を持ち寄り、給食を楽しみにして、元気に過ごしております。これもみんなのお祈りの賜物と感謝しています。
  新しい年もどうか…チャドの、特に見捨てられた子供たちのためによく働くことができるようにお祈り下さい。
  12月13日スペイン人の70歳代シスター、マリア・ルイザが車の事故で即死、近隣の他の修道会シスターが直ぐに駆けつけ、ご遺体の処理し、院内にお墓を掘り、通夜も多くのチャドの人々に祈られ、ミサが駆けつけて来られた司祭によって捧げられました。ライ教区初めての修道者のお葬式でした。今年一緒に50周年を祝ったばかりで、シスターは本当に明るく、楽しそうな笑顔で、色々な人々を迎えてくれました。何も持たずに、村の黙想に3日間泊まり込んで、チャドの水を飲んでも、病気にならず、現地の共同体の姉妹の言葉でいつでも時間があれば、聖堂でロザリオを唱えておられたそうです。
  色々な教区から司祭、修道者の参列も多く、特に見捨てられた身体障害者をスペインから集めた寄付で助けるため、教区を越えて働かれていたので、みんな変わり果てたシスターの姿を見て、泣き崩れる人ばかりでした。ギダリに帰る際、「誰が私のために泣いてくれるか?」とか話したそうです。本当に愛されるシスターはこの地で死に、土になりました。宣教者としては“聖人”のような人生だったと思います。司教様は次のようなお話をされました:   「ライ教区は今年、聖心会の宣教者が来られて75周年、カプチン会の宣教者が来られて50周年、そして司教座聖堂も建設され、その中で一番愛されたシスター・マリア・ルイザが天国に行かれました。シスターがそこで教区の私たちのために祈って下さることを願いましょう。」
  現実の話になりますが、実は今チャドでは5フラン、10フランの小銭、敗れた紙幣が使えなくなり、小教区、小学校の会計をしている私は経済的に苦しい状況に追い込まれています。休暇帰国中に皆様にご支援をお願いする機会があればと祈っています。
SrMatsuyama2


ボリビア(サンタクルス)から

サレジアン・シスターズ 竹山 敏枝
  ボリビアより、クリスマスと新年のごあいさつをお届けいたします。
  その後、皆様にはお変わりございませんか。わたくしの方は相変わらず、元気いっぱいで、ボリビアの貧しい子どもたちと共に生きる喜びを満喫しています。
  早いもので日本ヘー時帰国し、ボリビアに戻ってから、ちようど一年になります。あの節は、温かいご支援をいただきありがとうございました。あらためて心からお礼申し上げます。今、お一人おひとりを思い浮かべながら、パソコンに向かっているところです。
  新年も神さまのお恵みがみなさまの上に豊かにありますように感謝をこめてお祈りさせていただきます。
 添付の写真は、私の手芸グループのこどもたち(10歳から13歳)です。クリスマスに向け、恩人方へのプレゼントを準備しています。このカードの剌しゆうも子どもの手による作品です。
  どうぞ、お恵みに充ちたクリスマスと新年をお迎えください。
SrTakeyama  SrTakeyama2


パラグアイ(アスンシオン)から

聖霊捧侍布教修道女会 山田 雲江
  クリスマスと新年のおよろこびを申し上げます。
  「みことばは人となり、聖父の愛といつくしみを証された」(ヨハネ1−14)。
  受肉の秘義を通して私たちと共に生き、ご自身のすべてをすべての人の救いのために捧げられたキリストに感謝しながら、ご降誕と新年のご挨拶を申し上げます。
  年に一度「よろこびの訪れ」に合わせて、みことばの存在に日々生かされ、支えられている宣教者として、また恵みの年を重ねている一人の女性としての小さな体験をお伝えいたします。
  私が気付かされているのは、どこに居ても、今自分の置かれている場所で出会う人たち一人ひとりが、受肉されたみことばとの出会いであるということです。
  色々な仕事と奉仕の間をぬって、病人を見舞い、落ち込んでいる人たちを訪ね、話を聞き、共に祈り、通夜、追悼の祈りに参加しするなど、毎日のようにバスに乗ったり、歩いたりして、出掛けています。その行き帰りの間、「おはよう、エルマナ気を付けてね!」、「エルマナ、ベンディション!」と話しかける人、小さな手を合わせて、祝福を願う幼児がいます。その子の額に十字を印し、祈ります。「エルマナ、どうしたらそんなに身軽に歩けるの?」と重い足取りで尋ねる人に、「あなたが自分の足の痛みを捧げてくれているいるお陰で、この歳になっても、こうして歩けるみたい。ありがとう!」と話しかけます。こんなにして、声を掛け合い、歩み寄り、手を取り、握手しながら、挨拶するよう心掛けています。
  アスンシオンの市内バスには身障者や老人のための優先席などは未だなく、そのような配慮は夢のような話です。でも私はバスに乗る度に、誰となく席を空けて、「どうぞ!」と声を掛けてくれます。共同体のシスター方は「まあまあ、白髪の効用でしょう?」と笑ったり、…ですが、私にとっては「老いていく小さな宣教者を聖父がこんなにいつくしみ深く、庇って下さって…」と感謝と喜びに満たされている日々です。
  私のカバンにはいつも「パラグアイ・ミシオネロ」という小さな雑誌と、みことばを通して分かち合えることばとか、詩などをコピーしたものが、一杯入っています。こうして触れ合った方々に主の祝福の印をして、さりげなく渡しております。
  皆様とご家族の方々の上に主の豊かな祝福が新たな年にもありますように願いながら。
SrYamada


フィリピン(サウス・コタバト)から

御受難修道女会 田中 久美子
  主のご降誕と新年のおよろこびを申し上げます。
  いつも「きずな」をありがとうございます。世界中で宣教者の方々が主のために多くの苦しむ人々の中のイエズス様のために働いておられることを紙に感謝! 主においてひとつにつながれている実感を「きずな」を通して頂き、また励まされます。
  心からの祈りと感謝をこめて。
SrTanaka


韓国(テジョン)から

御聖体の宣教クララ修道会 山崎 三恵子・小川 和子
  主のご降誕と新年のおよろこびを申し上げます。
  クリスマスカード嬉しく拝見いたしました。
  日頃は「きずな」を送って下さり、本当に有り難うございます。人々の救いのために働く宣教者のお便りに励まされます。また、宣教者を支えていて下さる皆様のお祈りとお仕事に心から感謝申し上げます。
   
SrYamazaki


ブラジル(サンパウロ州)から

マリアの宣教者フランシスコ修道会 佐藤 和
SrSato
カトリック海外宣教者を支援する会の皆々様へ
クリスマスと新春のお喜びを申し上げます。来る年もどうぞよろしく!
「きずな」を何時もありがとうございます。励まされ、皆様の祈りに助けられていることを毎回感じさせられています。
お一人お一人の上に主の祝福を祈りつつ。日本の皆様と祈りで一致しています。


ブラジル(サンパウロ州)から

イエスのカリタス修道女会管区長 浜崎 和子
SrHamazaki
日本カトリック海外宣教者を支援する会ご一同様へ
主のご降誕と新年のお喜びを申し上げます。 2010年!いろいろなことがありましたが、みなさまのお祈り、ご協力に支えられ、お恵みの一年、いただくご支援と連帯の力に感動の一年でもありました。
感謝をこめ、みなさまのお働きの上に神様の豊かな祝福をお祈り申し上げます。


ブラジル(サンパウロ州)から

日伯司牧協会会長 山本 伊三男神父
FrYamamoto
日本カトリック海外宣教者を支援する会ご一同様へ
クリスマスと新年のお喜びを申し上げます。
今年も神様のお祝福があなた方の上に豊かにありますように!

O VERBO SE FEZ CARNE E HABITOU ENTRE NOS1! (JO. 1.14)
み言葉は人となり、私達のうちに宿られた!(ヨハネ1章14)



ボリビア(サンタクルス)から

礼拝会 斉藤 クニ子
SrSaito
クリスマスと新年のお喜びを申し上げます。
来る年が神様のお恵み豊かにと心よりお祈り申し上げます。
昨年中は色々有り難うございました。送って頂いたカトリック雑誌たのしく読ませて頂きました。本当に有り難うございました。
  

ドイツ(デュッセルドルフ)から

イエスのカリタス修道女会 修道院一同
DusselCIJ
海外宣教者を支援する会の皆様
主のご降誕と新年のお喜びを申し上げます。
本年も「きずな」やお祈り、美しいカレンダーなどを持って、私どもや宣教活動をご支援頂きましたことを、心より厚くお礼申し上げます。
来る年が皆様にとって神の祝福と恵みに満ちた年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。


アメリカ(サン・ノゼ)から

師イエズス修道女会 丹野 清子
  クリスマス・カードをありがとうございました。
  ローシャイタ神父様のご帰天 淋しですね。帰国することはあるのですが、日程の都合でなかなか皆様を訪問できず、次の機会には神父様にもお目にかかれるのではないかしらと期待していましたので、とても残念です。
  皆様のお働きに感謝し、心からお祈り致しております。
  新しい年もよろしくお願い致します。
SrTanno
May you have:
  The gladness of Christmas which is Hope,
  The spirit of Christmas which is Peace,
  The heart of Christmas, which is Love.
  

カンボジア事務所から

日本カトリック信徒宣教者会(JLMM) 浅野 美幸(代表)・高橋 真也・浜田 万里・林 愛子
1月からの新派遣者:小野 武・相沢 雅弘・篠田 正司・石田 咲子
  JLMMカンボジアから、クリスマスのご挨拶です。
  皆様には日頃から温かいご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
  私どもは現在、プノンペン、プルサート、シェムリアップの3つの州に計4人が派遣されており、現地の人々と喜びや苦しみを分かち合い、「共に生きる」ことで、神の国の実現を目指すこと、それが日本の教会から派遣された私ども信徒宣教者の使命です。
  これからも応援、お祈りの程宜しくお願い致します。
  救い主である、幼子イエス誕生の喜びのうちに!。
JLNMM


マダガスカル(アンタナナリヴォ)から

マリアの宣教者フランシスコ修道会 平間 理子
  主のご降誕と新年おめでとうございます。<今年も大変お世話になりました。ありがとうございます。来る年もよろしくお願い致します。
  マダガスカルはもう2年以上も政治混乱が続いています。最近は治安が悪くなってきています。その上に物価の上昇で失業者が多い中での生活に本当に大変です。
  11月に軍隊の一部が現暫定政府に対してクーデターを起こしましたが、失敗しました。この2年近くで政治犯350人が刑務所にいるそうです。国際社会が何を言おうと、現大統領は聞く耳を持たないようです。
  来る年は平和で、安定した年になりますようにお祈り下さい。
  「きずな」をいつも楽しみにして、読んでいますが、アフリカはどの国も似たりよったりで、励まされています。
  援助する会の皆様の上に神様の豊かなお恵みがあり、健康に恵まれますようにお祈りしております。
SrHirama


チャド(ンジャメナ支部)から

ショファイユの幼きイエズス修道会 有園 順子
  主のご降誕と新年のお祝詞を申し上げます。
  海外宣教者を支援する会と私たちをご支援くださる方々の上に幼きイエズス様のお祝福を、特に聖夜お祈りいたします。
  主のご降誕と新年のお祝詞を申し上げます。
  「きずな」をいただき、有り難うございました。新しい年もどうぞよろしくお願いいたします。こちらは暑いクリスマスです。
  今年は難民キャンプにガールスカウトが誕生することでしょう。やっと難民の父兄にも理解され、喜ばれています。感謝!
  12月6日、聖ニコラの祝日に私たちは一足早いクリスマスとして、路上で生活している子供たちを例年の如くお食事に招待しました。小さかった子供が一年のうちに青年になっていて、驚きました。彼らは朝からシャリ川に行き、洗濯し、水浴びして、すがすがしい姿でにこにこしながら、やって来ました。彼らの中には両親のある子供もいましたので、”どうして”と聞いたら、うなずいて、何も言わなかったのが、印象的でした。
SrArizono1  SrArizono2


ブラジル(マト・グロッソ州)から

聖心侍女修道会 日高 和子
  海外宣教者を支援する会の皆様お元気でしょうか。
  ローシャイタ神父様がお亡くなりになり、本当に残念です。
  どうか新しい年が皆様にとって恵みの年になりますよう、お祈りしています。
SrHidaka
Feliz Natal e Feliz Ano Novo!
"Um menino nasceu hoje para nos, o seu amore e Deus forte".
-Servas do Sagrado Coracao de Jesus/ Projeto Aquarela-


ペルー(リマ)から

イエスのカリタス修道女会管区長 川端 キヌエ・共同体一同
  主のご降誕と新年のお喜びを申し上げます。
  皆様のあたたかいお心遣いに支えられ、今年一年も実り多き日を過ごせましたことを心より感謝いたします。
  新しい年も皆様にとって神の愛が満ちあふれる豊かな日々となりますように、心を合わせてお祈り申し上げます。
  幼子イエス様の平和がいつも皆様と共にありますように。
SrKawabata


フランス(ドランシィ)から

ショファイユの幼きイエズス修道会 堀内 操
SrHoriuchi
海外宣教者を支援する会の皆様
クリスマスと新年おめでとうございます。
祝えることは何と幸せなことでしょう。 今年もカレンダーをありがとうございます。
皆様のお働きの上に主イエス様が祝福して下さいますようにお祈り申し上げます。


ドイツ(ニュルンベルグ)から

聖パウロ女子修道会 比護 キクエ
SrHigo
海外宣教者を支援する会の皆様
主のご降誕と新年のお喜びを申し上げます。
私とドイツのためにいつもお祈りくださり、ありがとうございます。
はやいもので、私もドイツに来てから25年になりました。今年の7月からドナウ川沿いにあるインゴルシュタットという町に住んでいます。小さい町ですが、信仰深く、プロテスタントだった市長さんが、カトリックに改宗したほどです。
新しい年もどうぞお元気で。祈りと感謝のうちに。